判官贔屓(ほうがんびいき・はんがんびいき)・・・とは

「蒸気霧」と言うらしく
水辺の水が暖かくて蒸発し 空気の温度が冷たいときに起こるようです

しだいに薄くなり消えて行きます
この光景を眺めるのも 田舎暮らしの楽しみでもあります

papaと散歩に行っていた おじいちゃん達が帰ってきました
手足を洗って放置しちゃっていますから・・・(O_O)

タオルを渡し 拭いてもらいます
自分でしちゃえば簡単ですが 誰の命も明日の保証はありません
小さな命を守るため 飼い主誰でもできるようにしておかないと

精神面のケアのため 昨夜はmamaの部屋で過ごしたたまおくん
居間にある自宅に来てみますと

なんとたまちゃんのお家で すみれちゃんが朝食中です

なんかお顔が 怒っています

恐いよね~

すみれちゃん宅に入り 様子をうかがうたまおくん

たまおくんをガン無視のすみれちゃん
背中がイジワルに見えます

あきらめて すみれちゃんのお家でご飯を食べ始めたたまおくん
愛情を求めてのことなのですが たまおくんがカワイソウになっているmamaです

判官贔屓
読み方:ほうがんびいき・はんがんびいき
「弱い立場にある者に肩入れする」こと
立場の弱い者・苦境にある者・不幸な者などに同情し、味方したくなること
他方で強者の側は酷いことをする敵と見なしてしまうといった傾向を指す
実際どちらが善であるか、どちらに正義や道理があるか、という点は無視される
まさしくmamaの今の心境です

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立場の弱い者・苦境にある者・不幸な者などに同情し、味方したくなること
他方で強者の側は酷いことをする敵と見なしてしまうといった傾向を指す
実際どちらが善であるか、どちらに正義や道理があるか、という点は無視される
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Comment
こんにちは~
どちらも可愛いくて、困った、困ったです。
すみれちゃん、これはワンニャン界の掟?宿命?かもですね。我が家も以前ワンの多頭飼いで、体は小さくても権威を誇っていた先住犬。5才下の子を隠れて可愛いがっていましたよ。たまお君の優しいさ。。。男は愛嬌ですね(笑)可愛すぎますニャン。
こんにちは。
なかなかネコさんたちもデリケートなのですね。
犬の場合、二匹が寄り添って寝たりしますが、猫は独立心が強いので厳しいのでしょうか。
多頭飼いって、思わぬ苦労がありますよね😊
特ににゃんこは、飼い主や自分を含めた、他のにゃんこのそれぞれの関係の密接さに敏感なようです。
どの子もみんな同じようにかわいいんですけどね。