星くんの「デスメ膜瘤」 本ワン飼い主共に頑張りました

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稲刈りがほとんど終わった　わんにゃん地方
 
赤とんぼという名前のトンボはいないそうです
赤い色やオレンジ色など赤みがかった色のトンボすべてを指す俗称とか･･･

りんごもますます赤く色づき　美味しそうです

久しぶりに日の光が　

たまちゃんのケージに　差し込み　うれしそう

気温の急降下と同時に　寝る時間が長くなってきたパピちゃん
冬眠かしら～？

立って食べると　手足がズルズル･･･と流れてしまいますので
お尻をぺったりつけて座り　工夫が見られます

8月下旬に目をひどく痛め　治療を受けていたのですが　良くならず
目の表面に　火山の噴火口のような物が見え　目の専門の獣医さんのところへ･･･
「デスメ膜瘤」と診断を受けました

生活における厳しい指導を受けましたが　もともとおとなしい子ですので
点眼と一緒に　頑張れました
獣医さんが　その回復ぶりに大喜びしてくださり　感謝です

急性期は過ぎましたが　まだまだ闘病生活は続きます　
一日に点眼のために何度も抱っこする星くんの　ふんわりした体
次々に弟妹ができ　こんなにだっこしてあげたことは　ありませんでした

3連休は楽しく過ごすことができましたでしょうか？
また頑張りましょう！
 
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